文字コードの上にマウスカーソルを合わせると、行が強調表示されます。

先頭の行には上位4ビットの2進数の表現と16進数の表現、表の左には下位4ビットの2進数の表現と16進数の表現があります。

例:文字「!」のコードを調べてみよう

表の左上にある、「!」のコードを調べてみましょう。

この「!」のマス目から真っ直ぐ上に進み、表の先頭の行の値を調べてみましょう。上位4ビットの値がわかります。すなわち、2進数の表現では0010、16進数の表現で2です。

また、「SP」の行の、左の列を見ると、下位4ビットの値が分かります。2進数で0001、16進数では1です。

上位4ビットの値と、下位4ビットの値をつなげると、0010 0001(2進数による表現)、21(16進数による表現)となります。

つまり、文字コードJIS X0201では、「!」を表す文字のコードは、0010 0001(2進数による表現)、21(16進数による表現)ということになります。

例:コード 0110 0001(2進数による表現)、61(16進数による表現)の文字を調べてみよう

表の上の2進数の行から、上位4ビット  0110 の列を見つけてマウスカーソルを合わせます。または、16進数の行に注目して、6を見つけてマウスカーソルを合わせるのでも、同じです。

そのまま、表の左の列を見ながら、画面を下にスクロールして見ていきます。下位4ビット 0001(2進数) または1(16進数)を見つけます。

コード0110 0001(2進数による表現)、または61(16進数による表現)が表すのは、小文字の”a”であることが分かりました。

上位4ビット
2進数 0000 0001 0010 0011 0100 0101 0110 0111 1010 1011 1100 1101
下位4ビット 2進数 16進数 0 1 2 3 4 5 6 7 A B C D
0000 0 ※コンピュータを制御するための記号(省略) SP 0 @ P ` p 未定義 ー タ ミ
0001 1 ! 1 A Q a q 。 ア チ ム
0010 2 “ 2 B R b r 「 イ ツ メ
0011 3 # 3 C S c s 」 ウ テ モ
0100 4 $ 4 D T d t 、 エ ト ヤ
0101 5 % 5 E U e u ・ オ ナ ユ
0110 6 & 6 F V f v ヲ カ ニ ヨ
0111 7 ‘ 7 G W g w ァ キ ヌ ラ
1000 8 ( 8 H X h x ィ ク ネ リ
1001 9 ) 9 I Y i y ゥ ケ ノ ル
1010 A * : J Z j z ェ コ ハ レ
1011 B + ; K [ k { ォ サ ヒ ロ
1100 C , < L \ l | ャ シ フ ワ
1101 D – = M ] m } ュ ス ヘ ン
1110 E . > N ^ n ~ ョ セ ホ ゙
1111 F / ? O _ o DEL ッ ソ マ ゚