位置情報取得アプリの記事が更新されました

位置情報取得アプリの記事が更新されました。

緯度経度を元に住所を取得する逆ジオロケーションの部分を農研機構のWebAPIに変更しました。
また、サンプルプロジェクトを最新のCordova10に更新し、教育専用のデバッグアシスタントも搭載いたしました。

Monacaで学ぶはじめてのプログラミング(初版)の付録では『位置情報取得アプリ』に『Goolge Maps API』を使用していましたが、現在、『Goolge Maps API』は開発者登録が必須となっています。そのため、授業などでの一斉利用を想定してWebAPI部分を農研機構のものに変更しました。